記憶の断片から旅を紡ぎ出す…

 


インド 旅の断片 −108の光景へ−


前正覚山(ブッダガヤ)
ガンガーの霧(ヴァラナシ)
人と牛(ハリドワール)
インドのジャングル(ケオラデオ・ガナ国立公園)
バスに乗り込む人々(ジャイプール)
早朝のチャイ屋(ハリドワール)
夕暮れの光と水牛(ヴァラナシ)
光景(アマルカンタク)
バナナ売りの少年(プリー)
デカン高原の朝(アマルカンタク)
丘を越えた(ゴア・アンジュナビーチ)
少女と少年(アレッピー)
アラビア海の夕陽(ゴア・アンジュナビーチ)
光景(プリー)
絡みあうモノたち(ブバネシュワル)
風船売りの男(プリー)
潮騒(ゴア・アンジュナビーチ)
花を手に…(マハーバリプラム)
雄牛(アーマダバード)
聖河遊覧(ヴァラナシ)
砂漠の我が家へ(ビカネール近郊)
砂漠の男(ビカネール近郊)
夕方の陽を受けて(ドーワルカ)
砂漠からの巡礼(ドーワルカ)
山の村の小さな春(コーサーニ)
光景(アルモーラ)
避暑地の夕暮れ(コーサーニ)
山道(ダージリン近郊)
闇を祭る(ヴァラナシ)
雄牛(ウダイプル)
岸辺(ハリドワール)
天界めざして(パリタナ・シャトルンジャヤ)
西の果て(ドーワルカ)
城壁見張り人(ジャイプール)
光あふれる朝(ドゥンガルプール近郊)
中世の街へ(ヴァラナシ)
孤舟(ヴァラナシ)
スポットライト(パリタナ)
視線(ポールバンダー)
街灯(ヴァラナシ)
一日の終わりに飲むチャイ(カーンハ)
夜の市電(カルカッタ)
猿神(ラージギール)
最果て航路(ガンガーサガールへの道)
雨のあと(オルチャ)
小さなガンガー女神たち(ハリドワール)
旅する者(ハリドワール)
母なる大地へ帰る(ヴァラナシ)
小さな幸せ(カーンハ)
シヴァが住む山(ケダルナート)
瞑想(ケダルナート)
ヤムナーあけぼの(アーグラ)
対岸で踊れ(ブリダーヴァン)
蛇使いがいる岸辺(ブリダーヴァン)
街の光(アーグラ)
一日のはじまり(デカン高原のとある村)
花曇(デカン高原のとある村)
聖なる山の夕暮れ(デカン高原のとある村)
先住民の少女たち(デカン高原のとある村)
どんづまりの村(デカン高原のとある村)
西日を受けて…(ジャイサルメール)
午後4時のサバク(ラジャスターンの砂漠)
砂の夢(ラジャスターンの砂漠)
落日(ケーララ船の旅)
アラビア海を見に…(ムンバイ)
夜間航路(コーチン)
影たち…(コヴァラム・ビーチ)
灯台(コヴァラム・ビーチ)
青の海へ(カニャークマリ)
最南端の夜(カニャークマリ)
三途の川まであとわずか(アラハバード・サンガム)
巡礼たちの夜(サラハバード・サンガム)
ガンガーへとつづく旅(アラハバード・サンガム)
日曜日(カルカッタ)
マハトマ・ガンディーロード(カルカッタ)
聖なる木にいつもの朝がやってきた(マトゥラー)
ヤムナーの朝(マトゥラー)
天球(ラダック)
大地と空(ラダック)
金色の街(デリー)
天高く(デリー)
川は流れ…(ハンピ)
どこかへと続く道(ハンピ)
光景(ハンピ)
廃都の朝(ハンピ)
三叉槍を持って歩こう(パチマリ)
ラジプートの土地(オシアン近郊)
砂漠の男(オシアン近郊)
安食堂の夜(ハリドワール)
神々の時間(ハリドワール)
見捨てられた場所で…(リシケシ)
空の下で(ウッタルカーシー)
平安(リシケシ)
シヴァの谷間に(ガンガナーニ)
牛が歩く(ジャイサルメール近郊)
名もない砂丘で今日は寝よう(ジャイサルメール近郊)
砂漠の湖(ジャイサルメール近郊)
日輪(アラハバード・サンガム)
聖域(アラハバード・サンガム)
放浪者たちの朝(アラハバード・サンガム)
空は夕暮れの色に染まり…(アラハバード・サンガム)
聖地の夜(チットラコット)
インドの村(デカン高原のとある村)
少女(カジュラホ)
一日の終わりに(ジャガンナート・プリー)
デカン高原の夕暮れ(マンドゥー)
輪廻の川(ヴァラナシ)
旅は終わらない(ハリドワール)













1992年春、約50本の白黒フィルムをデリーで買って、
ヒマラヤの楽園ラダックへと飛んだ。
それがすべてのはじまり…








 

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