カルカッタから市電が消えるとき

 
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路面電車のある風景
 
 
リキシャー(人力車)とともにカルカッタ交通のお荷物と化しているのが路面電車(トラム)。やはり、将来的には廃止の方向らしい。勝手に営業しているといった感じのリキシャーに比べると、コストの問題もあり、そのわりに客も入らず、また大渋滞の元凶にもなっているから、いち早くその姿を消す可能性がある。

個人的にはほとんど利用したこともないが、見るのは好きだった。やはり風情がある。路面電車もリクシャーもいないカルカッタっていうのも、かなり寂しいものがある。合理性を追求すれば街の心というのは消えてなくなってしまうだろう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
夕暮れの街に路面電車が走っていく。心にほっと灯りがともるようなあたたかい風景だ。なくなる前にまた撮りにいきたい。
 
 



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